OR
誰でも自由に記事を投稿・編集できるオープンリファレンス
記事ID:696
区分:プログラム  |  分類:VB  |  最終更新日:2016/03/18
クリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス 2.1
【VB6/VBA】変数の宣言とデータ型
関連タグ:VB6, VBA, 変数, データ型
このエントリーをはてなブックマークに追加      
本文
履歴
編集
閲覧数: 15,885
Excel VBA ナレッジ > 【VB6/VBA】変数の宣言とデータ型

VB6/VBAでの変数の宣言の仕方と各データ型については以下になります。

 

変数の宣言

VB6/VBAでは、変数は使用の前に必ず宣言してから使用します。言語の仕様として宣言せずにいきなり変数を使用することもできますが、これは不具合の温床となることが多いため、変数は必ず宣言してから使用することが推奨されています。

VB6/VBAにおける変数の宣言は以下の方法で行います。

 

【変数の宣言の仕方】 

Dim 変数名 データ型

 

【例1】

Dim intData As Integer
Dim strData1, strData2 As String

 

上記例ではInteger型変数「intData」とString型変数「strData1」「strData2」を宣言しています。

変数は例のように同じ型であれば、「,(カンマ)」区切りで連続して宣言することもできます。また、変数のデータ型は省略することもできます。省略した場合、宣言した変数は全てバリアント型となります。

データ型

VB6/VBAの変数には複数の型が存在し、格納するデータに合わせて適切にその型を使い分ける必要があります。

 

タイプサイズ格納できる値の範囲
数値型整数型 Byte 1バイト 0 ~ 255 (符号なし)
Integer 2バイト -32,768 ~ 32,767 (符号付き)
Long 8バイト -2,147,483,648 ~ 2,147,483,647 (符号付き)
浮動小数点型 Single 4バイト

±3.402823E38 ~ ±1.401298E-45

Double 8バイト

±1.79769313486232E308 ~ ±4.94065645841247E-324

通貨型 Currency 8バイト

-922,337,203,685,477.5808 ~ 922,337,203,685,477.5807

論理(ブール)型 Boolean 2バイト true または false
日付型 Date 8バイト 西暦100 年1月1日~西暦9999年12月31日までの日付と時刻
文字型  String 2バイト 文字列
バリアント型 Variant 16バイト あらゆる種類の値を格納可能
オブジェクト型 Object 4バイト オブジェクト参照するデータ型

※ 変数を宣言する際にデータ型を指定しなかった場合は自動でバリアント型になります。

関連記事
関連記事はありません。
外部リンク
外部リンクはありません。
- 記事検索 -