OR
誰でも自由に記事を投稿・編集できるオープンリファレンス
記事ID:598
区分:プログラム  |  分類:Java  |  最終更新日:2014/08/19
クリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス 2.1
【Java】ファイルまたはディレクトリを削除する
関連タグ:Java, File, delete
このエントリーをはてなブックマークに追加      
本文
履歴
編集
閲覧数: 10,467
Java関連技術まとめ > 【Java】ファイルまたはディレクトリを削除する

Java で指定のファイルまたはディレクトリを削除するには、File クラスの delete メソッドを使用します。

 

メソッド戻り型説明

delete()

boolean

対象のファイルまたはディレクトリを削除します。

 

delete() メソッドは生成した File オブジェクトが参照するファイル(もしくはディレクトリ)を削除し、その成否を boolean 型で返します。ただし、ディレクトリを削除する場合は、予め対象のディレクトリを空にしておく必要があります。また、このメソッドは基本的には例外は発生せず、動作の成否は戻り値で確認する必要があります。

サンプルコード

以下サンプルは「c:\\temp\\test.txt」ファイルを削除するプログラムになります。

import java.io.*;

class sample {
    public static void main(String[] args) {

        File file1 = new File("c:\\temp\\test.txt");
        try {
            if (file1.delete()) {
                System.out.println("削除成功");
            } else {
                System.out.println("削除失敗");
            }
        } catch (SecurityException e) {
            System.out.println(e);
        }
    }
}

※ ディレクトリを削除する場合は、File オブジェクトを作成する際にディレクトリを指定します。

※ ディレクトリを削除する場合は、予め対象のディレクトリを空にしておく必要があります。

動作検証

条件結果

対象ファイルが存在する

削除成功

対象ファイルが存在しない

削除失敗

対象ディレクトリが空で存在する

削除成功

対象ディレクトリが空じゃない

削除失敗(※1

セキュリティーマネージャーが存在し、

対象ファイルにアクセス権限がない

例外(SecurityException)

※1 ディレクトリを削除する場合は空にしておく必要があります。

 

関連記事
外部リンク
外部リンクはありません。
- 記事検索 -