OR
誰でも自由に記事を投稿・編集できるオープンリファレンス
記事ID:595
区分:プログラム  |  分類:Java  |  最終更新日:2015/07/07
クリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス 2.1
【Java】ファイルまたはディレクトリが存在するか確認する
関連タグ:Java, File, exists
このエントリーをはてなブックマークに追加      
本文
履歴
編集
閲覧数: 91,288
Java関連技術まとめ > 【Java】ファイルまたはディレクトリが存在するか確認する

Java で指定のファイルまたはディレクトリが存在するかどうかを確認するには、File クラスの exists() メソッドを使用します。

 

メソッド戻り型説明

exists()

boolean

対象のファイルまたはディレクトリの存在有無を返します。

 

exists() メソッドは生成した File オブジェクトが参照するファイルもしくはディレクトリが存在するかを調べ、その結果を boolean 型で返します。存在する場合は true を、存在しない場合は false を返します。ただし、対象先のディレクトリにアクセス権限がない場合は、ファイルが存在していても false を返します。

なお、File クラスを使用する場合は、「java.io.File」をインポートする必要があります。

サンプルコード

import java.io.*;

class sample {
    public static void main(String[] args) {

        File file = new File("c:\\temp\\test.txt");
        if (file.exists()) {
            System.out.println("ファイルは存在します。");
        } else {
            System.out.println("ファイルは存在しません。");
        }
    }
}

※ディレクトリの存在有無を調べるには、File オブジェクトを生成する際にディレクトリを指定します。

実行結果

【「c:\temp\test.txt」が存在する場合】

ファイルは存在します。

 

【「c:\temp\test.txt」が存在しない場合】

ファイルは存在しません。

 

【「c:\temp\」パスにアクセス権限がない場合】

ファイルは存在しません。

※指定のパスにアクセス権限がない場合は、ファイルが存在していても false が返ります。例外とはなりません。

 

関連記事
関連記事はありません。
外部リンク
外部リンクはありません。
- 記事検索 -