OR
誰でも自由に記事を投稿・編集できるオープンリファレンス
記事ID:405
区分:プログラム  |  分類:C#  |  最終更新日:2014/06/26
クリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス 2.1
【C#】アプリケーションを終了する
関連タグ:c#, アプリケーション, Application.Exit, Environment.Exit
このエントリーをはてなブックマークに追加      
本文
履歴
編集
閲覧数: 32,537
C#関連技術まとめ > 【C#】アプリケーションを終了する

Windows アプリケーションは通常、メインフォームを閉じると終了しますが、それとは別に任意のタイミングでアプリケーションを終了するには、Application.Exit メソッドまたは Environment.Exit メソッドを使用します。

 

 

上記方法は、Application.Exit メソッドが結果としてプログラムを終了する場合があるのに対して、Environment.Exit メソッドは強制終了的な方法になります。 ですが、通常はどちらの方法を使うのでもなく、フォームの Close メソッドでメインフォームを閉じる方法が一般的となっています。

Application.Exit メソッドを使用する方法

Application.Exit メソッドは、厳密にはアプリケーションを終了させるメソッドではありません。 Application.Run メソッドで開始されたメッセージループを終了させる為のメソッドです。 ですが、メインフォームを Application.Run メソッドで起動したり、エントリポイントにメインフォームを指定している場合は、Application.Run メソッドの終了(Exit)がアプリケーションの終了と同義となることがある為、結果としてアプリケーションを終了させることができます。

 

//Application.RunメソッドをExitします
Application.Exit();

 

なお、Application.Exit メソッドは呼び出した時点で、関連するフォームを全て閉じますが、その際、FormClosing イベント、および FormClosed イベントが発生します。

(※ .NET Framework 1.1 以前ではフォームの Closing イベント、および Closed イベントが発生しません!)

Environment.Exit メソッドを使用する方法

Environment.Exit メソッドはアプリケーションを強制的に終了させます。(厳密には実行中のプロセスを全て終了させます) 通常はコンソールアプリケーションの強制終了などで使用されますが、ウィンドウアプリケーションの場合でも、プログラムを強制的に終了させることができます。

 

//アプリケーションを強制終了します
Environment.Exit(0);
関連記事
関連記事はありません。
外部リンク
外部リンクはありません。
- 記事検索 -