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記事ID:240
区分:プログラム  |  分類:VB  |  最終更新日:2014/06/20
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【VB】IsArray関数
関連タグ:VBA, VB6, VB.NET, 関数, アレイ, 配列, 判定
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VB6関連技術まとめ > VB関数一覧 > 【VB】IsArray関数

指定した値が配列であるかどうかを判定する関数です。

関数仕様

構文 IsArray(varname)
引数
引数 省略 説明
varname 不可 有効な任意の式を指定します。
戻り値

ブール型(Bool)

 

この関数は、引数で指定した値が配列であるかどうかを判定し、結果をブール型(Bool)で返します。 値が配列の場合は、真(True)を、そうで無い場合は、偽(False)を返します。 引数の型に特に制限はありませんが、バリアント型(Variant)に対して有効です。

動作検証

条件 動作結果

バリアント型の配列を指定した場合

Dim varArray
varArray = Array(1, 2, 3)
Debug.Print IsArray(varArray)
True

バリアント型以外の配列を指定した場合

Dim intArray(3) As Integer
Debug.Print IsArray(intArray)
True

配列ではない変数を指定した場合

Dim var
var = "123"
Debug.Print IsArray(var)
False

Null値を指定した場合

Debug.Print IsArray(Null) False(※1

※1 引数に Null 値を指定してもエラーとはなりません。 False が返ります。

サンプルコード

Sub Sample()
    Dim intArray(2) As Integer
    Dim var, varArray

    var = 123
    varArray = Array(1, 2, 3)

    Debug.Print IsArray(var)         ' False を返します。
    Debug.Print IsArray(intArray)    ' True を返します。
    Debug.Print IsArray(varArray)    ' True を返します。
End Sub
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